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【呪術廻戦】禪院真希は死亡?死亡フラグや現在も徹底調査!

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【呪術廻戦】禪院真希は死亡?死亡フラグや現在も徹底調査!

今回は、【呪術廻戦】禪院真希は死亡?死亡フラグや現在も徹底調査!と題してお送りしていきます。

呪術廻戦本誌では先の展開がどんどん進んでいき、どのキャラがどうなっているのか追いついていない人も多いのではないでしょうか。

中でも禪院真希は、渋谷事変編で漏瑚の攻撃を喰らってしまったシーンが印象に残っている人も多いと思います。

SNS上では、「真希が死亡したのでは?」と死亡フラグが立っていました。

一体、この時はどういった展開だったのでしょうか。

果たしてその後、死亡してしまったのでしょうか。

そこで今回は、「禪院真希は死んだのか」について調査しましたので早速見ていきましょう!

  • 【呪術廻戦】禪院真希は死んだのか
  • 【呪術廻戦】禪院真希の死亡フラグ
  • 【呪術廻戦】禪院真希の現在

本記事では、呪術廻戦本誌の最新話(第263話まで)のネタバレを含みます。ネタバレしたくない方は、必ず呪術廻戦の原作をお読みになってからご覧いただくようにお願い致します。

目次

【呪術廻戦】禪院真希は死亡?

【呪術廻戦】禪院真希は死亡?死亡フラグや現在も徹底調査!

結論:禪院真希は死亡していない!(※最新263話時点情報)

禪院真希の死亡が噂されているのは、七海建人・禪院直毘人とともに特級呪霊の陀艮(だこん)と死闘を繰り広げたことが発端になります。

なんとか倒したのも束の間、突如現れた特級呪霊の漏瑚(じょうご)から3人とも攻撃を受けてしまいます。

その際に、禪院直毘人は死亡して、七海建人も重傷。

真希は瀕死になり、なす術もなく一瞬で全滅しました。

さらに、真希は漏瑚からの攻撃をノーガードで喰らってしまいましたが「フィジカルギフテッド」により生存。

結果的に、真希は死亡せずに生き残ることが出来ました。

【呪術廻戦】禪院真希の死亡フラグは?

【呪術廻戦】禪院真希は死亡?死亡フラグや現在も徹底調査!

漏瑚の有無を言わせない攻撃によって死亡説が浮上していた真希。

しかし、自身の能力と仲間の助けもあって死を免れて生存することができました。

そして、その後も激しい戦いが続いています。

物語が進んでいる中で、実は「真希の死亡フラグでは?」と噂される点がいくつか浮かび上がりましたので、1つずつ解説していきたいと思います。

現時点では、大きく2点「死亡フラグなのではないか」と考察されています。

  • 火傷の跡
  • 不知火型

禪院真希の死亡フラグ① | 火傷の跡

前述のとおり、漏瑚との戦いで死亡説が出た禪院真希ですが渋谷事変編後には生存が確認されています。

その様子は、呪術廻戦「第144話」で見ることができます。

虎杖たちは、今後の方針を立てるために高専に戻ることになりました。

そして、高専の地下には禪院真希と九十九由基が待っていました。

反転術式で回復してすでに動けるくらいまでになった禪院真希でしたが、漏瑚との戦闘で負ったやけどは全身にわたっており傷跡が完全に治っていないことが分かります。

覚醒後もやけどはそのままなので、治る可能性が低いことが考えられます。

禪院真希の死亡フラグ② | 不知火型

もうひとつは呪術廻戦第「151話」にて、禪院直哉と禪院真希との戦いでの出来事です。

投射呪法を使い、真希を攻め込んでいく直哉。

そのスピードに押されて真希は焦りを感じていました。

真依の生命と引き換えに手に入れた呪力から脱却した鋼の身体ですが、数々の戦いで受けた負傷や出血に加えて、長期戦は不利だと判断し攻め込む直哉に真希は「不知火型」を使います。

「不知火型」とは、腰を割って両腕を外側前方に流す形を取る横綱の土俵入り時の型の1つ。

ですが、「不知火型を使う横綱は短命」というジンクスがあると言われているところから、禪院真希にも関係があるのでは…?と言われています。

こういった点からも、死が近いことを予測する声もあります。

【呪術廻戦】禪院真希の現在は?

【呪術廻戦】禪院真希は死亡?死亡フラグや現在も徹底調査!

結論:真希はフィジカルギフテッドにより覚醒したが、宿儺戦の戦線からは離脱(生死不明)

禪院真希は現在完全な天与呪縛フィジカルギフテッドとなり結界術が通用しない体へと変わり、さらに2度の覚醒により禪院甚爾に並ぶ鬼人となっています。

結界術が通用しないということは、相手に不意打ちの攻撃ができる可能性があります。

かつて禪院甚爾も不意打ちによって五条を戦闘不能にしているので、禪院真希を恐れて敵に危険視されています。

渋谷事変当時は4級術師で特級呪霊の前では何もできずにいましたが、現在の強さは渋谷事変での特級呪霊である陀艮や漏瑚、真人ですらたった1人で祓えるほどになっています。

そんな真希ですが、最新話では両面宿儺と肉弾戦を展開することに。

しかし、流石に宿儺も相当な力を持っているためあっけなく吹っ飛ばされてしまいました。

生死は現段階では不明となりますが、高専側のメインキャラの死亡描写がないのは不自然なので死亡はしていないと考えられます。

渋谷事変から考えると成長が凄まじいですよね。

まとめ

【呪術廻戦】禪院真希は死亡?死亡フラグや現在も徹底調査!

結論:禪院真希は死亡していない!(※263話時点では生死不明)

今回は、【呪術廻戦】禪院真希は死亡?死亡フラグや現在も徹底調査!をお届けしてきました。

結論、禪院真希の生存は不明のようですね。

双子の妹真依の死を経て、真希はそれまで不完全だったフィジカルギフテッドが完全体となりました。

鬼人とまで呼ばれるほどの彼女は主人公である虎杖を超えて、乙骨に次ぐ戦力となっているようです。

しかし、最強格のボスである宿儺の力に圧倒され戦線離脱を余儀なくされました。

幾度となく命からがらな戦いを乗り越えて生き残ってきた禪院真希に読者は今後も注目していることでしょう。

死亡フラグとしては、現時点で以下のような点が挙げられています。

  • 火傷の跡
  • 不知火型

双子の妹真依の死と完全覚醒、禪院甚爾と並ぶ鬼人となった禪院真希。

戦線から姿を消してしまいましたが死亡している描写はないため、どこかでまた復活する可能性は高いと思われます。

真希が今後どのようにストーリーに関わっていくのか見逃せませんね。

以上、【呪術廻戦】禪院真希は死亡?死亡フラグや現在も徹底調査!と題してお届けいたしました。

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